


GASTRONOMY
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WEDDING
三ッ星レストラン監修
ガストロノミーウェディング
伝統的なスペイン・バスク地方の料理を新たな素材や技法で表現し、スペイン国内で最年少の「ミシュランガイド三ッ星」シェフとなったエネコ・アチャ・アスルメンディが監修するレストランウェディング:エネコ東京。
感動をつくる新たなエクスペリエンス
テーブルについてコースをいただく前に、ピクニックバスケットに入ったフィンガーフードを楽しめたり、個性的で遊び心あふれる演出も話題のバスク料理レストランです。
エネコ東京では、バスク現地のウェディングをそのままの形で表現する「ガストロノミースタイル」の4部構成のウェディングが叶います。
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トップコーディネーターの安田由佳理率いるウエディングチームがお手伝いさせて頂きます。
歳を重ね、本物を知り、結婚の転機を迎えるそんなとき、ふと「今の私だったら、どんな結婚式をしよう」と思い巡らせることはありませんか。
ENEKO Tokyoのガストロノミーウエディングでは世界中の本物を集め、ご新郎ご新婦様はもちろん、ご家族様、訪れたゲスト皆様のその先の未来が更に豊かにずっと幸せであり続けるよう心を込めてプロデュースをします。
エネコ東京で結婚式を挙げられたおふたりのパーティレポート。
場所や時間にとらわれず、ゲストと過ごす時間を大切にしたウェディングとなりました。
4つの過ごし方を楽しめるガストロノミーウェディング
美食を愉しむためにつくられた4つの空間を使用し、料理を中心に構成された4つのおもてなしスタイル

01 Picnic
世界最高峰の生ハム「ホセリート」とバスクを代表する白ワイン「チャコリ」でガストロノミーウェディングがスタート。

02
Ceremony


Cocktail 03
挙式の後はおふたり、ゲスト揃ってグリーンハウスへ移動し、シェフからのサプライズが詰まった演出でカクテルの時間を愉しみます。


04 Party
パーティールームに臨むオープンキッチンではリアルタイムでお食事の準備が進められています。またパティシエによるウェディングケーキの演出も人気。

バスク文化を表現するアート空間でおもてなし。
美食の街として知られるバスク地方は食事だけではなく、芸術や美しい景観、文化など新しい出会いが見つかる魅力がたくさん。
館内には至るところにバスクを感じられるアートが広がっています。


サステナブル
レストラン
自然共生、資源循環を街全体で取り組む熊本県阿蘇地方で飼育されている「赤牛」を使用。食べることで自然環境を保つことに繋がるサステナブルなおもてなし。
